レッドカード 2

一週間に一度だけわが職場に顔を見せるT氏。
彼はいつもシートをかけた軽トラックに乗ってくる。シートの中には何があるのか…謎である。
そのT氏が、今日、自作のスィートポテトをみんなにふるまってくれた。ちょっとした「芋ようかん」といった感じだった。
群がっていただきながら、みんな、Tさんが作ったのか奥さんが作ったのか心の中で心配していた。Tさんが作ったと判明すると、
「Tさん、手を洗いましたかね?」
と、若い同僚がぼそり・・・
素人さんの男の料理にはやっぱり、危なっかしいものがあるという偏見がありますね。おいしかったけど。

で、今日、私は思わず聞いてしまった。
「シートの中に何を隠してるんですか?サツマイモ…?」
我々の心配を知ってか知らずか、彼は、
「最近、物騒な事件が多いから、あのシートの中に死体なんか隠されちゃたまらないよね〜ははは・・・汗;
と言って、笑っていたけど、それこそ、我々が心配していたことだったのよ。
ま、自分で言うくらいだから大丈夫でしょうけれど。
by モモ  at 00:28 |  日常 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

レッドカード

最近、お休みがたくさんあって、同僚たちがあちこちに旅行し、お土産を買ってきてくれる。これは京都の黒い豆の枝豆だそうである。味はよいのだが、見た目がどうも…
黒い枝豆

太っている人にダイエットの話をしたり、頭髪の薄い人に髪の毛の話をしたり、未婚の人に結婚の話をしたりは禁物、というかお互いに気まずい思いをするので、避けてきたのだが・・・
ここ2週間ほど、この禁を破って、失言の嵐。
まるで、どこかの国の元総理大臣みたいである。
ことの発端は同僚のお土産。
お一人様
小布施に行ってきた同僚が、一人ひとりに買ってきてくれた羊羹である。これをくれた同僚は40代の後半で、独身である。
「このお一人様って、一人分っていうことですかねぇ・・・。」
と、みな、触れてはいけないんだけど、なんとなく言葉が口をついて出てしまうような雰囲気がもやもやと漂っていた。そこへ、私、
「誰と一緒に行って来たんですか?お一人様仲間の○○さん?」
と聞いてしまった。隣で凍りつく、別の同僚。
「モモさん!みんな気になっても口には出さないでいたことなのに…。」
すんません。
くだんの彼女は
「別のお一人様仲間ですよ。ははは・・・」
と笑っていたけれど・・・・

昨日は昨日で、最近見つけたブティックの話をしていて、すらりとしたマネキンが着ていると、可愛く見えるけど、太めの人は何を着ても似合わないから、ダイエットしなくちゃ。(自戒の念もこめて)という話を同僚としていたら、視界の端にかなり太めの同僚の姿が・・・・・
あ〜あ、またやっちゃったよ。この迂闊な性格、何とかならんもんかね。

                   
            タイのドレッシング

こちらのお土産は、タイのお土産にもらったドレッシングがおいしかったからと、わざわざレタスを買って、持ってきてくれたもの。本当においしいドレッシングで、休憩時間にみんなでバリバリ食べた。実は、この時も
「キャベツにぴったり合っておいしいですよね。」
というUさんに、
「これ、どうみてもレタスだけど…」
という突っ込みを入れていたのは私である。食べることが好きな人の多い職場は和む。
私がレッドカードものの発言をしない限りは・・・


by モモ  at 23:18 |  日常 |  comment (6)  |  trackback (0)  |  page top ↑

エビ鯛

しいたけ
実家からたくさん梅干しをもらったので、タオルオンニにおすそ分けをしたら、オンにの家で採れたしいたけをいただいてしまった。裏の庭にしいたけのほだぎがあって、そこから採れるんだとか…
もちろん、オンニが栽培しているのではなく、オンニのお父上が作っているのだけれども。
実に見事。
お店ではお目にかかれない肉厚のジューシーなシイタケだった。(「だった」ということは、もう食べちゃったからである。)
「うちの裏にシイタケがあるってちょっと便利よね。」
と、言ってたけど、「ちょっと」なんてもんじゃないでしょうね♪自分でやるのは大変だから、人からいただくのがちょうどいいわ。(なんて、贅沢でずうずうしいことを言ってます。)

                  お茶碗
こちらのカップは先日、友達の家に遊びに行ったときにいただいてきたもの。
まったりしたい時に、お茶を入れたりコーヒーを入れたり、重宝してます♪
彼女の家にはたくさんカップがあって、行くたびに違うカップでコーヒーを淹れてくれる。愚痴ったり笑ったりして、あっという間に時間が過ぎる。こういうひとときを大切にしたいなって思う今日この頃である。
by モモ  at 13:36 |  日常 |  comment (4)  |  trackback (0)  |  page top ↑

88円の幸せ

自分が愛想が悪いのに、レジに並ぶ時はなるべく愛想のいい人の所に並ぶことにしている。私が行くスーパーは店員さんがとても親切なので有名だが、それでも、「どうもそりが合わないな。」と感じる人もいる。まあ、お金を払うだけだからそんなに気にすることもないと言えばないんだが・・・無愛想な人だとなんか自分が悪いことをしているような気になるし。自前の買い物かご(マイバックとはちょっと違うかな?)を持っていくので、手数をかけさせてしまい、ちょっと気が引けるってこともあるしね。
で、いつもみたいに愛想のいい人の所に並んで支払いをしようとしたら、普段は話をしたことのない店員さんが
「このパンを買わなければぴったり3000円でしたね。」
と、声を掛けてきた。
合計金額が3088円で、最後のパンの値段が88円だったのである。
「ぴったりだったら、レシート取っておいたのにね。」
(実際6000円ぴったりとか4444円のレシートはしばらく取っておいたことがある。)
と返すと、
「ぴったりだと、なんかいいことがありそうな気がしますよね。」
と、店員さんは笑っていた。私は心の中で、
「あなたがこうして話しかけてきてくれたことがすでに『いいこと』なのよ。」
と言ってみる。
声に出しては、とても恥ずかしくて言えなかった。言えればきっともっと幸せになれたのに、ちょっとクサすぎて言葉にできなかった。
ま、「88円分の幸せ」と言ったところかな♪
笑顔
by モモ  at 23:16 |  日常 |  comment (6)  |  trackback (0)  |  page top ↑

主婦はすごいぞ♪

2日ばかり家を空けて帰ってきてみたら、家の中がすごいことになっていた。まあ、私がいてもいなくてもすごいことには変わりないが、さらにグレードアップと言ったところ。
あれもこれも、やってないか、やってあっても中途半端で、結局やり直したので普段の倍くらいの家事の量になってしまった。
疲れて足を引きずりながら帰ってきたのに…・
あんまりむかむかしたので一言言ってやろうと構えていたのに、昨日は疲れて寝ちゃったので、文句も言えずじまいだった。
今朝になったら、だんなが
「モモ、すごいな。あれだけのことを勤務が終わってからやるんだなぁ・・・」
と言っていたので、許してやることにした。考えてみたら、だんなだって、遊んでいたわけじゃないからね。
主婦って、がんばってるよね。
と、自画自賛。(誰も褒めてくれないからね。)
にこっ

by モモ  at 12:04 |  日常 |  comment (8)  |  trackback (0)  |  page top ↑

愚痴らない

先日、ドコ○ショップに用事があって出かけた。順番を待っているソファーの前にヨンジュナの記事が載っている週刊誌が!
迷わず手にとって、見ていたら、宝くじ売り場で売り子さんをしている最高齢のおばあちゃん(85歳だったかな?)の、手の写真が掲載されていた。裏表あって、袋状になっているので、その中に買った宝くじを入れておくと御利益があるらしい。
そこにおばあちゃんの<金運をつかむ5カ条>が書いてあった。
残念ながら、二つしか覚えていない。(だから、金運に見放されるんだよね)
一番目にあったのが「愚痴を言わない」っていうものだった。
やっぱり、愚痴っぽい人は金運にも幸せにも縁遠いってことなんだね。もう一個は「使うときにはお金を使う」みたいなことが書いてあったような…・
「宵越しの金は持たねえ。」っていうのとはニュアンスが違っていた。けちけちするな系の言葉だったように記憶している。
まあ、大金が転がり込むようなことは期待できないけれど(宝くじも買ってないし・・・)、食べるのに困らないくらいのお金には恵まれるように、愚痴らずに生活しようと思う。
わーい

by モモ  at 20:16 |  日常 |  comment (4)  |  trackback (0)  |  page top ↑

台風一過

ものすごい大型の台風ということで、びくびくしていたけれど雨も風も思っていたよりはひどくなくてホッとした。
それでも全国的には被害にあわれた方もいたようで、お気の毒なことである。

県内の多くの小中学校が休校となる中、おちびの高校は普通にあったので、10キロの道のりを風雨にさらされて自転車に乗って行くのはちと可愛そう…と、私が車で送って行った。
テレビの情報では、ちょうどその頃、台風は長野にいるとかだったけれど、台風が近いという感じはしなかった。
職場の駐車場の傍に電柱が立っているので、倒れたら嫌だなぁ…と思ったけれど運を天に任せて車を後にする。
この頃には頭上を通過していったらしいのだが、まったく気がつかなかった。
みんなで
「台風の真ん中ってこんななのかねぇ・・・」
と、不思議がる。
午後には青空も出てきて、洗濯をしてこなかったのが悔やまれたほどだった。
久しぶりの星空に、自然の前では無力だなぁ・・としみじみ…。
絵文字名を入力してください

これから台風が通過する地方の方々の無事を祈ります。

by モモ  at 22:48 |  日常 |  comment (4)  |  trackback (0)  |  page top ↑

哀しい出来事

以前も書いたと思うが、私は自他共に認める音痴である。『崖の上のポニョ』を歌っているつもりなのに、イントロの部分で
「なに、『ゴーストバスターズ』?」
と聞かれる始末。
ひとさまの前では歌わないようにしていたのに、今日、絶対音感を持つという若い同僚が
「『アゲハ蝶』って?」
と聞くから、歌ってみたら
「知りません。」
という。タオルオンニが
「ポルノグラフティの『アゲハ蝶』のこと?」
と言うので、
「そう。」
と答えたら、絶対音感の彼女は
「別の歌かと思いました〜♪」

ちっ!
ええ、ええ。もう歌いませんよ。怒り

やっぱり、バケツを被るしかないのか…
by モモ  at 20:23 |  日常 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

不覚

面談があって、おちびの担任の先生に会って仰天。
男だった。
おちびの話からして、私はずっと女の先生だとばかり思っていた。
高校の先生なんて、そんなものなのかしらん?
・・・
私が無関心なだけか…絵文字名を入力してください
面目ない。
by モモ  at 23:00 |  日常 |  comment (10)  |  trackback (0)  |  page top ↑

言葉の力

まだ若い独身の同僚が、夏が始まるころに
「今年の夏は婚活をしますよ!私は。」
と、張り切っていた。春ごろには彼女は「結婚はもうこりごりだ」と言っていたので、婚活の話も冗談だろうと上の空で聞いていた。
思った通り、その気配が感じられないから、失敗に終わったのか活動をしなかったか・・・

それにしても・・・と思う。
年代の差なんだか、私がかつて独身だったころは、<結婚するためにアクションを起こそう>というのはあんまり大っぴらにはしないで、隠密行動だったような気がする。私の友達も30回以上見合いをしたと言っていたけれど、けっこう秘密裏に行われていたし、悲壮感が漂っていた。
それが「婚活」という言葉になると、なんだか明るくて前向きで、建設的で、とっても楽しいことのように思えるから不思議である。「活動」っていう言葉にほだされちゃう世代なのかも…。
ま、どんな活動を指して「婚活」というのか、はっきりとは知らないけれど、うまくいってほしいものである。
「みんなで幸せになろうよ。」
これは、『機動警察パトレイバー』の後藤さんのせりふである。好きなんだな、この言葉。

by モモ  at 22:31 |  日常 |  comment (8)  |  trackback (0)  |  page top ↑