マタギ

だんだん寒くなってきたので、カーディガンやらセーターやらを引っ張り出して着こんでいる。
風が通り抜けるので、思ったほど温かくないけれど…
いつもはあまり着ないけれど、今年、袖のないニットを買った。(まあ、一般的にチョッキというやつですかな)
鏡の前でインナーと合わせてあれこれやって、おちびに
「どう?」
と聞いたら、
「熊撃ちのマタギみたい。」
・・・・・
聞くんじゃなかった。
by モモ  at 22:12 |  日常 |  comment (8)  |  trackback (0)  |  page top ↑

無防備な子ども

大型の文房具店でファンシーグッズを見ていたら、幼稚園の年長さんか小学校の低学年くらいの小さな女の子が母親にシールを買ってとねだってた。
その場所を離れて、別の売り場に移動したら、先ほどの女の子もやってきて、私と目が合った。
彼女がにっこりしたので、私もにっこりした。すると、彼女は
「こんにちは♪」
と、声をかけてきた。
「おいおい、子ども。大丈夫か?」
と思ったけれど、彼女の無邪気な挨拶を無視するのも嫌だったので
「こんにちは。何を買っているの?」
と聞いたら、
「シール。」
と言いながら、手に持っていたシールを私に見せてくれた。
彼女にとって、もはや私は「見知らぬオバサン」ではなくて、「顔見知りのオバサン」に昇格したのかなぁ…と、心配になってきた。
私が悪い大人だったら、簡単に彼女をさらっていけそうである。
幸いにも女の子はすぐにお母さんを呼びに行って、お母さんがやってきた。
彼女と親しげに声を交わしているオバサン(私)に、会釈してくれたけど、私はお母さんに声をかけるのをためらった。
彼女の無邪気さを愛おしいとは思うけれど、こんなにも簡単に人を信用してしまう危うさも心配である。無事に育ってほしいなぁ・・と思いつつ、お互いに
「バイバイ。」
と言って別れてきた。
こんな心配をしないでも済むような世の中だといいんだけどね。
泣く
by モモ  at 21:33 |  日常 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

インプット

掃除をして、心地よく疲れた。
と思ったら、夢だった。どうもおかしいと思った。なぜって、間取りが建て替える前の実家の間取りだったから。
人間関係は現在のままなのに、住んでいる場所が生まれ育った家というのはよくある。
心のどこかで、離れがたく思っているのかもしれない。

それにしても、せっかく掃除をしたと思ったのに、やり直しだ。虫
by モモ  at 12:57 |  日常 |  comment (4)  |  trackback (0)  |  page top ↑

わはははは・・・

ちょっと前、「ラフターヨガ」なるものの講習を受けてきた。「ヨガ」というからには、体を動かして少しはやせるかも…なんて淡い期待を持って参加したけど、想像したのとは全く違っていた。
(講師の先生を見たら、ちょっと太めだったので、「こりゃ駄目だな(ダイエットは期待できないということ)」と思った。
30人近くいた参加者の中には、顔見知りの人も何人かいたのだけれど、できれば全く知らない人の方がよかったなぁ…と思った。なぜって、ちょっと恥ずかしかったので。
例えば、室内を歩き回って、出会った人と握手して「わははは・・・」と大声で笑う。そしてまた、次の人と握手して「わはははは・・・」次は、指先を触れ合って「わはははは・・・」
作り笑いでもいいそうで、無理やり笑っているうちに本気で笑ってしまって、最後には涙が出るほど大笑いしていたのである。
緊張した面持ちで100メートル走るのと、笑いながら走るのでは笑いながら走る方がタイムがいいそうである。リラックスした状態の方が力が出せるということらしい。
「呼吸法」や「コーチング」も一緒に教えてくれて、集中力を高める呼吸法や相手の話をプラスの方向にもっていく話の聞き方なども教わってきた。時間も短かったので、「ラフターヨガ」も「呼吸法」も「コーチング」もさわりだけをかじってきたという感じだったけど、ちょっと前向きになれたかな…?と思えた時間だった。

で、「コーチング」の話の聞き方の練習を、参加者同士でしていた時、(私はたまたま知人とやっていたのだけれど)<今から十年後の自分は何をしているか>というお題で、話を聞いてもらった。
「庭の手入れをしたり、友達とお茶を飲んだりしているんじゃないかな?」
と、私が言うと、話を聞いていた彼女が
「だんなさんは、10年後の生活の中に入っていないんだね。」
と言う。そんなつもりは全くなかっただけに、無意識のうちに外していたのかなぁと、ドキッとしてしまった。
「だんなはまだ仕事していると思うよ。」
と言い訳してみたけど・・・・
先のことはどうなるか分からないけれど、一人で遊ぶより二人で遊ぶ方が楽しいと思える関係でいたいなと思う。
by モモ  at 22:57 |  日常 |  comment (10)  |  trackback (0)  |  page top ↑

レッドカード 2

一週間に一度だけわが職場に顔を見せるT氏。
彼はいつもシートをかけた軽トラックに乗ってくる。シートの中には何があるのか…謎である。
そのT氏が、今日、自作のスィートポテトをみんなにふるまってくれた。ちょっとした「芋ようかん」といった感じだった。
群がっていただきながら、みんな、Tさんが作ったのか奥さんが作ったのか心の中で心配していた。Tさんが作ったと判明すると、
「Tさん、手を洗いましたかね?」
と、若い同僚がぼそり・・・
素人さんの男の料理にはやっぱり、危なっかしいものがあるという偏見がありますね。おいしかったけど。

で、今日、私は思わず聞いてしまった。
「シートの中に何を隠してるんですか?サツマイモ…?」
我々の心配を知ってか知らずか、彼は、
「最近、物騒な事件が多いから、あのシートの中に死体なんか隠されちゃたまらないよね〜ははは・・・汗;
と言って、笑っていたけど、それこそ、我々が心配していたことだったのよ。
ま、自分で言うくらいだから大丈夫でしょうけれど。
by モモ  at 00:28 |  日常 |  comment (4)  |  trackback (0)  |  page top ↑

レッドカード

最近、お休みがたくさんあって、同僚たちがあちこちに旅行し、お土産を買ってきてくれる。これは京都の黒い豆の枝豆だそうである。味はよいのだが、見た目がどうも…
黒い枝豆

太っている人にダイエットの話をしたり、頭髪の薄い人に髪の毛の話をしたり、未婚の人に結婚の話をしたりは禁物、というかお互いに気まずい思いをするので、避けてきたのだが・・・
ここ2週間ほど、この禁を破って、失言の嵐。
まるで、どこかの国の元総理大臣みたいである。
ことの発端は同僚のお土産。
お一人様
小布施に行ってきた同僚が、一人ひとりに買ってきてくれた羊羹である。これをくれた同僚は40代の後半で、独身である。
「このお一人様って、一人分っていうことですかねぇ・・・。」
と、みな、触れてはいけないんだけど、なんとなく言葉が口をついて出てしまうような雰囲気がもやもやと漂っていた。そこへ、私、
「誰と一緒に行って来たんですか?お一人様仲間の○○さん?」
と聞いてしまった。隣で凍りつく、別の同僚。
「モモさん!みんな気になっても口には出さないでいたことなのに…。」
すんません。
くだんの彼女は
「別のお一人様仲間ですよ。ははは・・・」
と笑っていたけれど・・・・

昨日は昨日で、最近見つけたブティックの話をしていて、すらりとしたマネキンが着ていると、可愛く見えるけど、太めの人は何を着ても似合わないから、ダイエットしなくちゃ。(自戒の念もこめて)という話を同僚としていたら、視界の端にかなり太めの同僚の姿が・・・・・
あ〜あ、またやっちゃったよ。この迂闊な性格、何とかならんもんかね。

                   
            タイのドレッシング

こちらのお土産は、タイのお土産にもらったドレッシングがおいしかったからと、わざわざレタスを買って、持ってきてくれたもの。本当においしいドレッシングで、休憩時間にみんなでバリバリ食べた。実は、この時も
「キャベツにぴったり合っておいしいですよね。」
というUさんに、
「これ、どうみてもレタスだけど…」
という突っ込みを入れていたのは私である。食べることが好きな人の多い職場は和む。
私がレッドカードものの発言をしない限りは・・・


by モモ  at 23:18 |  日常 |  comment (6)  |  trackback (0)  |  page top ↑

エビ鯛

しいたけ
実家からたくさん梅干しをもらったので、タオルオンニにおすそ分けをしたら、オンにの家で採れたしいたけをいただいてしまった。裏の庭にしいたけのほだぎがあって、そこから採れるんだとか…
もちろん、オンニが栽培しているのではなく、オンニのお父上が作っているのだけれども。
実に見事。
お店ではお目にかかれない肉厚のジューシーなシイタケだった。(「だった」ということは、もう食べちゃったからである。)
「うちの裏にシイタケがあるってちょっと便利よね。」
と、言ってたけど、「ちょっと」なんてもんじゃないでしょうね♪自分でやるのは大変だから、人からいただくのがちょうどいいわ。(なんて、贅沢でずうずうしいことを言ってます。)

                  お茶碗
こちらのカップは先日、友達の家に遊びに行ったときにいただいてきたもの。
まったりしたい時に、お茶を入れたりコーヒーを入れたり、重宝してます♪
彼女の家にはたくさんカップがあって、行くたびに違うカップでコーヒーを淹れてくれる。愚痴ったり笑ったりして、あっという間に時間が過ぎる。こういうひとときを大切にしたいなって思う今日この頃である。
by モモ  at 13:36 |  日常 |  comment (4)  |  trackback (0)  |  page top ↑

88円の幸せ

自分が愛想が悪いのに、レジに並ぶ時はなるべく愛想のいい人の所に並ぶことにしている。私が行くスーパーは店員さんがとても親切なので有名だが、それでも、「どうもそりが合わないな。」と感じる人もいる。まあ、お金を払うだけだからそんなに気にすることもないと言えばないんだが・・・無愛想な人だとなんか自分が悪いことをしているような気になるし。自前の買い物かご(マイバックとはちょっと違うかな?)を持っていくので、手数をかけさせてしまい、ちょっと気が引けるってこともあるしね。
で、いつもみたいに愛想のいい人の所に並んで支払いをしようとしたら、普段は話をしたことのない店員さんが
「このパンを買わなければぴったり3000円でしたね。」
と、声を掛けてきた。
合計金額が3088円で、最後のパンの値段が88円だったのである。
「ぴったりだったら、レシート取っておいたのにね。」
(実際6000円ぴったりとか4444円のレシートはしばらく取っておいたことがある。)
と返すと、
「ぴったりだと、なんかいいことがありそうな気がしますよね。」
と、店員さんは笑っていた。私は心の中で、
「あなたがこうして話しかけてきてくれたことがすでに『いいこと』なのよ。」
と言ってみる。
声に出しては、とても恥ずかしくて言えなかった。言えればきっともっと幸せになれたのに、ちょっとクサすぎて言葉にできなかった。
ま、「88円分の幸せ」と言ったところかな♪
笑顔
by モモ  at 23:16 |  日常 |  comment (6)  |  trackback (0)  |  page top ↑

主婦はすごいぞ♪

2日ばかり家を空けて帰ってきてみたら、家の中がすごいことになっていた。まあ、私がいてもいなくてもすごいことには変わりないが、さらにグレードアップと言ったところ。
あれもこれも、やってないか、やってあっても中途半端で、結局やり直したので普段の倍くらいの家事の量になってしまった。
疲れて足を引きずりながら帰ってきたのに…・
あんまりむかむかしたので一言言ってやろうと構えていたのに、昨日は疲れて寝ちゃったので、文句も言えずじまいだった。
今朝になったら、だんなが
「モモ、すごいな。あれだけのことを勤務が終わってからやるんだなぁ・・・」
と言っていたので、許してやることにした。考えてみたら、だんなだって、遊んでいたわけじゃないからね。
主婦って、がんばってるよね。
と、自画自賛。(誰も褒めてくれないからね。)
にこっ

by モモ  at 12:04 |  日常 |  comment (8)  |  trackback (0)  |  page top ↑

愚痴らない

先日、ドコ○ショップに用事があって出かけた。順番を待っているソファーの前にヨンジュナの記事が載っている週刊誌が!
迷わず手にとって、見ていたら、宝くじ売り場で売り子さんをしている最高齢のおばあちゃん(85歳だったかな?)の、手の写真が掲載されていた。裏表あって、袋状になっているので、その中に買った宝くじを入れておくと御利益があるらしい。
そこにおばあちゃんの<金運をつかむ5カ条>が書いてあった。
残念ながら、二つしか覚えていない。(だから、金運に見放されるんだよね)
一番目にあったのが「愚痴を言わない」っていうものだった。
やっぱり、愚痴っぽい人は金運にも幸せにも縁遠いってことなんだね。もう一個は「使うときにはお金を使う」みたいなことが書いてあったような…・
「宵越しの金は持たねえ。」っていうのとはニュアンスが違っていた。けちけちするな系の言葉だったように記憶している。
まあ、大金が転がり込むようなことは期待できないけれど(宝くじも買ってないし・・・)、食べるのに困らないくらいのお金には恵まれるように、愚痴らずに生活しようと思う。
わーい

by モモ  at 20:16 |  日常 |  comment (4)  |  trackback (0)  |  page top ↑