春望

ヨンジュナへの熱い思いや日常のあれこれを・・つれづれなるままに。

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ピーマンの肉詰め

今夜は久しぶりにピーマンの肉詰めを作った。食べながら、おちびが
「兄貴を思い出すね。」
と言う。
ナルは先日、ピーマンの肉詰めを12個作ったんだそうな。3個食べたところで外出して帰ってきたら、同居している姉に全部食べられていたとか・・・
「おかん、12個もあったんだよ。たった一回で、みんな食べちゃったんだよ。」
と、半泣きで訴えてきたが、この時期、二回も三回も分けて食べられんだろう。
「よっぽどおいしかったんでしょ。」
と慰めておいたが・・・
結構まめに二人で交代して食事作りをしているらしい。
羨ましい話だよ。
たまには私も誰かに交代してもらって食べてみたいものである。
例え、冷奴だけでもいいから・・・(って、これは料理じゃないよね)
よだれ
でも、まあ、考えてみたら、昼食は人に作っていただいたものを食べている身。
ありがたいことである。
調理員さんなんて、3食自分で作っているんだから、いい加減いやになると思うヨ。
三食とも人に作ってもらうとなると…
う〜ん・・・それはそれで嫌かも・・・
贅沢だね。

ぶどうパン

先日、私は痛んだ豆腐をだんなに食べさせた(らしい)。
賞味期限前だったし、私はダイエットしているので食べないしで、ノーマークだった。だんなと義母が先に食べ終えて、おちびが後から口にしたのだが、
「お母さん、何だかこのお豆腐味が変だよ。痛んでるんじゃない?」
と言う。我が家では、おちびとナルが味に敏感である。
それを聞いただんなは、
「もう食べちゃったよ。オレはもう、二度と豆腐は食わないからな。」
と、怒っている。気がつかないで食べちゃったんだから、騒ぐことはないと思うんだけど・・・
翌朝、豆腐の味噌汁を出したら(決して、厭味や意地悪ではないつもり)、だんなはしっかり飲んでいた。
で、この話を職場でしていたら、タオルオンニが
「うちは、この間息子が『ぶどうパンを食べた』って言うのよ。でも、私はぶどうパンは買った覚えがないから、カビが生えていたのよね。」
「え?オンニさま、ぶどうにカビが生えてたわけ?」
「ううん、パンにカビが生えてて、ぶどうみたいになってたらしいの。でも、別に何ともなかったみたいよ。」
・・・・
恐るべし、オンニ。
がーん

ま、私も人のことは言えないか。
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選択の幅

おちびは、敬愛する中学校時代の部活の顧問の先生のお誕生日にケーキを持っていった。先生は無類のイケメン好きで、私のヨン様友達でもある。
先生はおいしいもの好きでも有名で、あちこちからおいしいといわれるものや普通には手に入らないものを取り寄せているらしい。
おちびが帰りにいただいてきたものは広島の『りぼんかりんと』だった。ちょっとクッキー風でサクサクしているので、従来のかりんとを思い浮かべながら食べると、あれっ?って感じである。確かにおいしいと思う。
その先生がおちびに言うには
「世の中の男には2種類あるのよ。ひとつはヨン様タイプね。」
だとか。
おちびはもう一つが気になって、
「先生、ちなみにもう一つのタイプは…?」
と、恐る恐る聞いたら、
「もちろん、ブ男よ。」
と切って捨てたという。う〜ん・・・・潔い。

「中間っていうのはないんだね。ヨン様の部類に入るのはずいぶん数が少ないと思うけど・・・。」
どこで線引きがなされるのか、母と娘はあれこれと語り合ったのである。
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ものもらい

朝、タオルオンニが目をこすりながら、
「やっぱり変だったかしら〜?」
と、向かいに座っている同僚に聞いている。同僚はオンニの顔を覗き込んで
「ものもらいですか?」
と聞いていた。それを聞くや、オンニは笑いだして、
「違うのよ〜。Mさんが『気分を明るくしたい時はピンクのアイシャドウをするといい』って言うから、今日はピンクのアイシャドウを塗ったんだけど、変かなと思って、茶色も塗ってみたの。ものもらいにしか見えないわね〜。」
と言う。
同僚はどうフォローしていいか困っていたが・・・。
オンニの気分は明るくならなかったかもしれないけれど、その話を聞いた私達の気分は明るくなったことは確かですゾ。
えへえへ

今はあちこちでいろんな種類のアジサイが咲いている。そのアジサイが雨に打たれて、より美しく見える。(雨なので、車を降りて写真を撮れないのが残念)
アジサイには雨がよく似合う。

自己肯定感

大阪のとある大学の教授の講演を聴く機会に恵まれたので行ってきた。日本の子どもたちは自尊感情が世界の中でダントツに低いということであった。
自分の子どもたちへの態度も反省させられたし、自分自身についても考えるよい機会になった。
彼の話がなかなかにおもしろかったので、家に帰ってきてからだんなに聞かせようと思って、
「今日の話はこれこれだったよ。」
と言っているのに、彼は聞く耳を持たない(ように感じられた)。
「何人からデータを取ったんだ。」
とか、
「おれの感じていることとは違う。それとは逆だ。」
とか、いちいちうるさい(ように思われる)。
それを聞きながら、だんだん私は不愉快になってきた。そして思ったのである。今日の講演のテーマはまさに、このことだったのだ…!
<自己肯定感を高めるものは『認められること=認承(先生はそう書いておられました)』と『話を聞いてもらえる=表現』である>と・・・
ま、だんなはどうであれ、講演を聞いた私はあの時間が無駄にならないように、少しは実践しなくちゃならんと思い直し、彼の不遜な(と、思われる)言動を受容することにした。
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いつまで持つやら…

投資はいずこに?

高尾山で一万円を洗ってきた私。これをどこかに投資すると、ザックザックと増えて戻ってくる・・・・らしい。
大学4年生の時に、鎌倉の銭洗い弁天で100円洗い、就職試験用の本を買う足しにした。(もちろん、本は100円では買えなかったので・・・)おかげか何か知らんが、めでたく就職でき、現在に至っている。あの100円の投資は無駄ではなかったと思う。
で、あれからン十年。
一万円札を洗えるまでになった今、何に投資をしようか悩んでいる。
最初はおちびの出願に使おうかと思った。
しかし、おちびにだけ投資するのはあとの二人に期待してないようである。さりとて、3人一度に使うものがない。崩してしまってお釣りを使うというのでは効果が薄れるような気がする。
第一、子どもに期待するなんざ、愚の骨頂。出費に見返りを期待してはいけないと思い直す。
そこで、今度は宝くじに運用しようかと思った。
しかし、宝くじでは当たったことがない私には無駄と言うもの。
あれこれ思い悩んでいるうちに、宝くじの発売は終わりになってしまった。
だんなに言ったら、
「貯金」
と、夢がない。違うんだよ、だんな。一攫千金だよ。利息を稼ごうなんてみみっちい話じゃないんだよ。
キティ笑
が、考えてみればこれが一番確実かもしれないなぁ・・・・

かくして、うだうだと使い道を考えるだけで、使えないお金が財布の中に一枚入っている。しかも、しわしわだし。あせあせ
そのうち一番つまらないことに使ってしまいそうな気がしないでもない。

時代の波?

今夜は職場の同僚たち&別の職場の人との食事会だった。お酒を飲む人はいなかったのだけれど、今日のメンバーで食事をする時はいつも決まった居酒屋に行く。ほぼ一年ぶりだった。
料理はおいしかったのだけれど、次の料理が出てくるまでにものすごく時間がかかって、お腹がいっぱいになったのだか、まだ余裕があるんだかわからなくなってくる。
そんなに混んでいるわけではないのに、いっぱいいっぱいの感じなのである。
今までは隣の人の話し声がうるさくて、大声を出さないと聞こえないくらいにぎやかだったのに、今日は閑散としている。
「金曜日だっていうのに、こんなにガラガラなんて、どうしちゃったのかね。」
と心配していたら、同僚の一人が、このお店の近くに居酒屋のチェーン店がオープンしたと話してくれた。
「たぶん、そっちにお客を取られたんでしょう。」
ということだったが・・・
帰りがけに厨房をのぞいたら2人しかいなくて、なんかわびしい感じだった。
お気に入りのスポットなので、つぶれないで頑張ってほしいなと思う。
会計をしたら一人500円の御食事券をくれた。
なんだか申し訳ないようだった。
泣く

さて、話は変わるが、タオルオンニはあまりモノに執着しない。
かれこれひと月近く、ペンケースが壊れたと言ってビニール袋にいくつもペンを入れて持ち歩いている。
「そろそろ筆入れを買ったら?」
と言うと、
「惨めったらしく見えるけど、けっこうこれ、気に入ってるのよ。持ちやすいし、たくさん入るし、穴があいたらすぐに取り換えられるし・・・」
と言う。そして、どこにでも置きっぱなしにしてくるが、そんなビニール袋にペンを入れているのはタオルオンニしかいないので、見つけた人がすぐに手元に戻してくれる。
確かに、便利かもしれない。
しかし、今日は居酒屋さんのそばに100円ショップがあったので、そちらでプラスチックのケースを買わせていただいた。(私が使っているのもこれである。たくさん入って、重宝するのよね。)
オンニはとりあえず喜んでくれたけど、本当はビニール袋の方がよかったのに…と思っているかもね。
ニコリ

日常茶飯事のこと

職場で電話を取った同僚が
「ハイ、××の○○です。」
と名乗った後、固まっている。
「無言電話だよ。」
と言い終わるか終らないうちに、反対側の机で、階段顎落ちオンニが
「きゃぁ〜!やっちゃった。」
そう、彼女は取引先に電話するつもりが自分の職場にかけてしまったのである。で、聞き覚えのある彼の声を聞いた途端に、ものも言わずに切ってしまったのである。
我が職場では、よくある光景である。
私も一度やったことがあるし、もちろんタオルオンニも・・・・
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高尾山

先週の土曜日、おちびとモグが「阿修羅展」と「ルーブル美術館展」に出かけている間、私とだんなは高尾山に登った。登ったと言っても、「ちょっと行ってみる?」てな感覚だったので、すれ違う年配の方々がみなリュックに登山靴、という気合の入った格好なのに、我々のやる気のない格好は人目を引いてしまったに違いない。
もともと私は行く気もなかったものだから、登山道の入り口の高いだけでさしておいしくない天ぷらそばを食べたら、気分的にはもう終了だったのに、だんながせっかく来たんだから上まで行くと言い張り、仕方なくついていった。
行きは日本で一番長いというリフトに乗った。
リフトから        450
                      450年物の「タコ杉」
薬王院までの道でへえへえ言ってたら、だんなが
「そんなんじゃ、定年してどこかに行こうなんて無理だな。」
なんて意地悪を言う。
確かに・・・
定年しました。くたびれました。どこにも行けません。ってなことになりそう。
まだ先のことだけど、バリバリ遊べるように、足腰を鍛えなくてはならないことを痛感する。
薬王院
帰りは日本で一番傾斜が急だというケーブルカーに乗ってきた。
ふもとのお土産屋さんで「紅葉せんべい」を買った。
職場へ持って行ったら思いの外受けがよかった。
自分でももう一度食べたいと思うので、機会があったらまた行きたいものである。
もちろん、せんべいを買いに…♪

オンニのいる幸せ

ここ何日か持ち帰り仕事をしたり、おちびの夜の迎えにもずっと私が行ったりで、週末の今日はくったくた。職場の机に突っ伏していたら、いつの間にかうとうとしてしまった。
涎なんかたらさなかったろうなぁ・・・・と、ちょっとドキドキ。
涎と言えば、タオルオンニは、昼間っからリビングで転寝をしていて、目が覚めたら鼻がむずむずしたので、思いっきり鼻をかんだそうである。きっと、寝冷えしちゃったんだろうね。
そしたら、そこへ、義兄さん夫婦(亡くなったご主人のお兄さんらしい)がやってきて、しばらく話してお帰りになったとか。
お二人が帰って、何気なく鏡を覗き込んだオンニは、仰天してしまったとか。
もう、察しのいい方はおわかりになったと思うが、オンニの鼻の下から頬にかけて、かぴかぴに乾いた鼻汁が張り付いていたんだそうな…・
もう、この話をオンニから聞いた時はお腹がよじれるほど笑ってしまった。
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転勤とかでオンニと離れてしまったら、私の人生はさぞ面白みのないものになることであろうと思われる。

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